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「セントレジス バンコク」×「和(ピース)オリエンタルティーハウス」のコラボアフタヌーンティー 〈10-11月〉


セントレジスといえば「豪華すぎるアフタヌーンティー」の先駆け。


今から100年以上前。ホテル創業家の母キャロライン・アスター夫人が、「息子がやってるニューヨークのホテルにお友だちと集まるんですの。おもてなしは、こんなのどうかしら?」て、なったんでしょう。英国伝統のアフタヌーンティーを、アスター家流にめちゃめちゃ盛大にして振舞ったのがストーリーの始まり。時を重ねて今なお“セントレジスでやるべき”の大切な一つに、アフタヌーンティーは数えられています。


この秋、極上のお茶とのマリアージュを楽しむ「和(ピース)オリエンタルティーハウス」とのタイ初のコラボレーションが実現。スイーツに合う煎茶とセイボリーに合う鉄観音。いずれも極上品質のお茶をペアリングし たセットになっています。

* 期間は2024年10月〜11月末まで。


◎和(ピース)オリエンタルティーハウス
日本、タイ、中国、台湾から極上の茶を直輸入。タイ北部の森林保全や養蜂農家の支援などにも取り組んでいる。

セイボリーはホテル副料理長Matteo Fontana氏の創作。どれも美しくて実に見事です。
多彩な素材、しっかり焼きあり、生の食感を楽しむものあり、ピリッとアクセントを効かせたものあり。色んな美味しさで飽きさせません。
スイーツは製菓エグゼクティブNuntida Punyabaramee氏が手がけました。メニューを見てくださいね↓秋っていいなぁ~と、期待が膨らむお菓子ばっかりでしょ。

 

「セントレジス バンコク」×

「和(ピース)オリエンタルティーハウス」

 アフタヌーンティー

(2人用)2,500++B

◆2024年10/1-11/30の毎日13:00~17:00
◆12階セントレジスバーにて
 

~Menu~

〈スコーン〉
・干し柿のスコーン 自家製ジャム、クリームチーズ、ホイップクリーム添え

〈セイボリー〉
・抹茶ペストソースとチェリートマトのタルト
・ほうじ茶エクレア パルマハムとメロン添え ・抹茶と柚子ゼリーの蟹サラダ
・ゴルゴンゾーラチーズと葡萄のパイ詰め“ヴォル・オ・ヴァン”
・ロースト海老とマンゴージュレのピリ辛コーン

〈デザート〉
・ほうじ茶ダックワース
・抹茶チョコレートバーのレイヤーケーキ
・ミルクプリン グレーフルーツと北タイ蜂蜜添え
・栗とブラックカラントのフィナンシェ 
・味噌キャラメルボンボン

*和(ピース) 煎茶、鉄観音込み


荘厳な雰囲気のセントレジスバー。真正面に見えるゴルフ場のグリーンが美しい。

 
159 Rajadamri Road, Bangkok, 10330 Thailand
(BTSラチャダムリ駅直結)
Tel: (+66) 2-207-7777

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